オタカンサスは伝統的なアロマセラピー用の植物ではないが、匂いがするゴマノハグサ科のハーブだと台湾で知られ、葉に薄い油脂が分泌され、それは香り成分の由来である。
トップノートに微かなレモンミントの香りが漂い、ミドルノートは乳香のようなスパイシーな香りにさわやかなマツヤニの香りがする、ラストノートには優雅な樹木系の匂い、豊かではっきりする香りを持つ。
オタカンサスハイドロラットエッセンスは香る葉っぱから抽出、スキンケアでは乳香やロックローズと同様、お肌を守る力がある。さらに植物から蒸留されるため、無添加で最も自然なエネルギーでお肌を守り、肌本来の力をサポートしてくれる新しいハイドロラットエッセンスである